記事の詳細

3Dを本格導入される色白巨乳の佐藤さんに

案内できるだけのページを並べてみます。

 

 

佐藤 誠孝氏(フェイスブック)

プロの鎧甲冑製作所甲冑師さんです。

↓本も出されています。

ビジュアルポーズ集 図説 戦国甲冑武者のいでたち
佐藤 誠孝
新紀元社
売り上げランキング: 126,416

 

↑これ、甲冑関係好きなかたには垂涎!

甲冑を着て、戦闘したり、

流鏑馬したり、馬にのったり、転んだりしてます。

ポーズ集としても超貴重!

着装なさっているかたも居合の達人。

大きな神事にも長年参加してらっしゃいます。

甲冑も年代物。

マジものの、ホンモノです。

佐藤さんは粘土造形が本職の一つで、

MayaかZBrushかとおっしゃってらしたので

  1. まずZBrushを。
    1. 余裕があるならMayaかblender(ブレンダー 無料)。
    2. 服作成ならMarvelous Designer。
  2. 甲冑を着せてポーズさせたいならDaz Studioをおすすめします♪
    1. Iray(アイレイ)レンダリングできます。無料なのに!

佐藤さんが最終的にどこで出力するかがわからないのと

多分、ご本人も現時点では確定してらっしゃらないと思いますので

↓これで説明します。

  1. Mayaでメッシュを作成。
  2. ZBrushで調節。
  3. Daz Studio4.9で着せて、ポージングしてレンダリング。

 

3D作成に関するまとめ。
  • ZBrush
    • 柔らかいものを作るのが超得意です。(硬いものも作れます)
    • 最初に作りたいものがはっきりしていなくても、なんとかなりますw
  • Maya
    • 硬いもの、数値で作る物が得意です。
    • 最初に作りたいものがはっきりしていないと、後で泣きます。
    • 大体なんでもできます。
      • シミュレーションも得意です。
    • 本体は、3D統合ソフトなので、複数人で作業するのも得意です。
    • 簡易版(LT)は、大きなメッシュを作成すると、書き出しができません。
  • Daz Studio4.9
    • レンダリングソフトです。
    • 無料ソフトなのにIrayレンダリングができます。
    • 動画も作れます。
    • 人体フィギアとポーズと服と髪が初期添付され、無料で使えます。
      • 有料で買うこともできます。
  • Marvelous Designer
    • 服作成専門ソフトです。

 

3Dの基礎。

今は理解できなくてもいいので

『こんなことがあるんだなー』って、ぱらーっと読んでみてくださいw

Daz Studioで説明していますが

3Dソフトは大体同じです。

簡単な用語説明。

この記事にも詳細説明がありますが、先に簡易に説明します。

メッシュ 3Dのアイテムのこと
ポリゴン メッシュを構成する一つ
レンダリング 3Dのアイテムを2Dのイラストにすること
リギング 3Dフィギアの『関節』

あとは、記事中で説明しています。

先に結論。

ZBrushを先に、後述のチュートリアル動画の通り使ってみて、

それだけでメッシュ作成ができそうなら、Mayaは必要ありません。

ZBrushだけでレンダリングして大丈夫そうで

人体ポーズとかもZBrushだけで完結しそうなら、Daz Studio4.9も必要ありません。

ソフトについては後述しますが、

甲冑を作って、人体フィギアにそれを着せて、

甲冑自体を他のソフトでも使えるように汎用性をあげる。

という前提でこの記事を書いています。

ZBrush(ズィーブラシ)が得意なこと。

佐藤さんに一番おすすめしたいソフトはコレ♪

無料のデモ版があります(後述)

論より証拠で、超上級者の動画を紹介します。

佐藤さんはすでに彫刻の下地があるので

ブラシになれたらすぐにこれぐらいできると思います。

ZBrushメイキングのYouTube動画

ブルースリーの顔を粘土状態で作り出して、

ZBrushで色までぬってしまうメイキングです。

ZBrushだけで完成しています。

f:id:amakawawaka:20170621050821j:image

Making Of, a Bruce Lee portrait (3D character) – YouTube

中で、ZBrushのリギング(関節)を入れて動かす方法も出ます。

ZBrushのリギングは、他ソフトと連携できません。

MayaのリギングはDaz Studio4.9では使えませんが

Daz Studio4.9で設定したリギングはMayaで使えます。(FBX)

『MayaとDAZのリギング』と『ZBrushのリギング』は互換性がありません。

古代ローマのグラディエーターを再現!

 

f:id:amakawawaka:20170621050809j:image

Making of Gladiator: Part 1 – YouTube

↑1-7までが、人体をZBrushで1から作成しています。

↓8からが、兜とか甲冑、服を作り始めています。

Making of Gladiator: Part 8 – YouTube

↓兜の先端の鷲の頭をZBrushで彫刻しています。

https://youtu.be/r8dpROEsW7o?t=13m47s

↑こちらは、色はZBrushでつけてません。

暗い方のウインドウがZBrushです。

3ds Max(明るい方のウインドウ)と、

もう一つ、一万円ぐらいの、名前を忘れましたが

メッシュ作成に都合のよいソフトと連携して作っています。

ZBrushだけで基礎メッシュを作ろうとすると地獄を見ますw

ファイル授受はOBJ(オービージェイ)形式です。

ZBrushで服を作る場合の簡単な一例

人体に選択範囲を作って、エキストラクト。

f:id:amakawawaka:20170621050753j:image

f:id:amakawawaka:20170621050853j:image

↓ジャンッ! 選択範囲が別のメッシュとして作成されました♪ 簡単!

f:id:amakawawaka:20170621050813j:image

f:id:amakawawaka:20170621050849j:image

【ZBrush4R6】3Dで『進撃の巨人』の50メートル級巨人を作ってみる。30【Daz3D】 | Create3D-3dCG制作作業日記

タイツとか、ボディースーツとかこれで一発!

こういうのはZBrushも得意です。

ただ『必ず「厚み」』が出ますので、低ポリゴンにしたいなら不向きです。

低ポリゴン、高ポリゴンとは?

↓見た目は同じ立方体。

f:id:amakawawaka:20170621051050j:image

f:id:amakawawaka:20170621051006j:image

左は、一面が10×10の100マス。右は1マス。

この『マス』が『ポリゴン』で

  • この数は少なければ少ない方が、動作が軽快でレンダリングも速いです。『低ポリゴン』『低ポリ(ていぽり)』
  • この数が多ければ多い方が、形を細かく作ることができます。『高ポリゴン』『高ポリ(こうぽり)』

『ポリゴン』は『直線(フラットな平面)』ですので、少ないとカクカクします。

f:id:amakawawaka:20170621051226j:image

20回鑿を入れて局面を作るのと、8回で作るのとの差のようなものです。

ただ、Daz Studio4.9では、ソフト内でこれを擬似的にスムーズにする機能があります。

f:id:amakawawaka:20170621051215j:image

低ポリゴンにする方が技術が必要です。

最初は高ポリになっても良い、と考えて作った方が早く作れます。
なれないうちは無駄に鑿を使うのと同じです。

 

低ポリメッシュに、高ポリのディティールを追加する方法。

↓これぐらいの低ポリゴンメッシュに

f:id:amakawawaka:20170621051020j:image

テクスチャで↓それより細かい凹凸を付けることが可能です。(ディスプレイメントマップ

f:id:amakawawaka:20170621051145j:image

【Maya】日本刀、歌仙兼定を作る。48【下緒作り直し三度目】 | Create3D-3dCG制作作業日記

↑これは、Mayaでベースメッシュを作って、ZBrushで柔らかさを調節し、

Daz Studio4.9で3Delightレンダリングしたものです。

紐状のものはこういう作り方もあります。(ZBrush)

 

f:id:amakawawaka:20170621050844j:image

【ZBrush】和の結び目を作る。【ジースフィア】 | Create3D-3dCG制作作業日記

ZBrush参考記事。

【3dメイキング動画、ZBrush】ハイポリ女性頭部。髪、顔、服、柄【Daydreamer sculpt timelapse】 | ZBrush Create3D

MayaがあるのにZBrushも使う理由。 | Create3D-3dCG制作作業日記

ZBrushをするなら、

絶対先に見るべきチュートリアル↓

ZBrushのチュートリアル。『BLESTAR ZBrush ベーシック』 | Create3D-3dCG制作作業日記

↑これ絶対!

超分かりやすい、ビデオチュートリアルです。

本職のかたが、メイキングも交えて、25時間分の動画チュートリアル!

スタートダッシュが変わるので、絶対見るべき!

実際にソフトを触りながら見てください。

3Dの簡単な基礎も入っていますので、

『最初』に見るのにちょうどよいです。

↑この動画ソフトには目次が無いので↓私が勝手に作りましたw

BLESTAR ZBrush ベーシックチュートリアルの目次 | Create3D-3dCG制作作業日記

『1-17、19、21、26、27、29、30、34、35、36、38』をごらんください。

モデリングはこれでできます。

ZBrushはデモ版があります

購入は、代理店かメーカーからしか買えません。

Pixologic :: Pixologic :: ZBrush 4R7 左側のがメインソフトです。

Daz Studioでできること。

他のソフトで作ったアイテムを配置してレンダリングする。

基本はそのためのソフトです。

動画も簡単に作れます。

Daz Studioの初歩の初歩が8分でわかる! 私の作った動画です↓

f:id:amakawawaka:20170621051219j:image

【Daz Studio4.6】フィギアをロード、服などを着せてレンダリングする【はじめの一歩】 – YouTube

Daz Studioには『基本フィギア』というのがあるので、

それを太らせたり、マッチョにしたり、化け物にしたり、自由自在です。

Daz Studio自体は『無料ソフト』ですので、上位互換は必ずあります。

大体のソフト用ファイルに書き出せます。

それも安心材料の一つ!

Mayaで作ったリギング(関節)は、Daz Studio4.9には読み込めませんが

DAZで作ったリギングやモーフはMayaに持っていけます。

基礎形状(プリミティブ)を並べてメッシュを作ることはできます。

↓これぐらいなら簡単。

f:id:amakawawaka:20170621050758j:image

【Daz Studio4.6】簡単なオブジェクトを作る。【プリミティブ形状を作成する】 | Create3D-3dCG制作作業日記

Daz Studio4.9のIrayレンダリングで↓この精度になります。

f:id:amakawawaka:20170621050956j:image

天川 和香 (フェイスブックのアルバムの画像です)

『フィギアを1から作るのが好き』な場合は

ZBrushのチュートリアル動画のように、人体から作られると良いと思いますが

人体に『着せる』甲冑がメインで、

その甲冑を着せたフィギアを『動かしたい』というのでしたら

人体フィギア作成は後回しで、人体フィギア『改変』で進まれると

手間が少なくなります。

↓これは女性フィギアの一覧ですが、男性もいます。

【Daz】日本人向けの可愛い女の子一式を使いたい、作りたい人へ。【まとめ】 | Create3D-3dCG制作作業日記

最近リリースされた男性フィギア。

 

f:id:amakawawaka:20170621051157j:imagef:id:amakawawaka:20170621051129j:imagef:id:amakawawaka:20170621051109j:imagef:id:amakawawaka:20170621051040j:imagef:id:amakawawaka:20170621051149j:imagef:id:amakawawaka:20170621051135j:image

これが、一つのポーズで全員動かせます。

そのために、MayaとZBrushだけではなく

DAZ-Studioをおすすめしています。

3Dメッシュになれてから、人体フィギアをを1から作られる方が

完成も速いかと思います。

↓こんなふうに、フィギアを簡単に動かすことができます。

f:id:amakawawaka:20170621050835j:image

【Daz Studio4 7】ライアンのプロモーションビデオを作る。1【動画作成】仮ポーズ完成 – YouTube

これは↑私が改変したフィギアですので、足が凄く長いです。

そのために、既存のポーズは全部調節が必要になりますw

【D|S】特定のキャラクターをフィギアで作りたい人へ。【まとめ】 | Create3D-3dCG制作作業日記

フィギアを動かすのはMayaでもできますが、

ポーズを1から全部作る必要があります。

Mayaのポーズは売ってません。

Mayaはなんでもできるがゆえに、

『基本フィギア』というものがありません。

基本フィギアが無いので、ポーズ集も無いです。

フィギアを動かすために『ボーン(骨格、関節)(リギング)』を入れる必要があり

その関節にそってフィギアのメッシュを『どうゆがませるか』という

『ウエイトマップ』というのを作るのですが

  • メッシュ作成で8割が挫折して、
  • リギングで半数が挫折して、
  • ウエイトマップでさらに半数が挫折

するんじゃないかと思いますw

DAZ-Studioの人体フィギアは、その3つが完璧にできていますので

そこで修行する必要がありません。

初期添付の基本フィギアは「アンロック(改変可能)」なのに、無料です。

改変自由で、改変したものを販売することもできます。

(DAZサイトから買ってきたものは『マーチャントリソース』と書いていない限り

再配布は不可です)

以下、DAZフィギアを改変した失敗例です。

下手にいじらなければこういうことにはなりません。

リギングが下手だったらこうなる例

無理やり足を延ばしました。動かすと関節が凄いことに!

f:id:amakawawaka:20170621050859j:imagef:id:amakawawaka:20170621050832j:image

【DAZ】アニメイトをいじる。 | Create3D-3dCG制作作業日記

これはリギングを修正すれば良いのです。

DAZDも修正できます。

現在では、これも便利ツールが出ているので、こんな失敗はしたくてもできません。

ゆがんだ眼球のボーンを直す方法です。

f:id:amakawawaka:20170621050902j:image

【Daz Studio4.7】眼球の位置合わせをする【マイフィギア】 | Create3D-3dCG制作作業日記

↑これは眼球なんていう一番単純なところなので

直す関節が一つしかありませんが

基本的に『リギングの修正』というのはこういうことをします

体中の全部の関節に対して、です。

『ウエイトマップ』は、その関節に対して

XYZの三方向に曲がるときの『整合性』をつけるテクスチャを作成します。

一つの関節に対して、三枚必要です。

一つの関節に対して、三枚必要です。

そういうのがDaz Studio4.9だと、比較的簡単にできます↓

f:id:amakawawaka:20170621050749j:image

【Daz Studio4.6】3Dで『進撃の巨人』の50メートル級巨人を作ってみる。17【Daz3D】ボーンをフィギアに沿わせる方法。 | Create3D-3dCG制作作業日記

体型が違っても、同じ服を自動で着せられます。

↓左がDAZ男性の基本フィギア。右が、私が改変した足長漫画キャラ。

f:id:amakawawaka:20170621050933j:imagef:id:amakawawaka:20170621050948j:image

【Maya】刀剣乱舞、陸奥守吉行の内番服を作る。1【ごたく】 | Create3D-3dCG制作作業日記

ブーツも髪もサングラスも服も自作です。

甲冑を着せた場合も、すべての体型に、オートフィットします。

大きさを変えたくない部分は変えない設定もできます。

↓Daz Studioで使えるポーズは販売されています。『基本フィギア』があるからです。

f:id:amakawawaka:20170621050804j:image

Animation and Poses | 3D Models and 3D Software by Daz 3D

基本ポーズを↑こういうので付けてしまって、あとは微調整すると良いかと思います。

↓購入したポーズをつけてから、微調整している動画です。

f:id:amakawawaka:20170621050907j:image

Daz Studio4 8で剣豪ポーズ02 – YouTube

とりっぱなし動画なので、テキトーにかい摘んでごらんになって下さい。

DAZのフィギアをZBrushで改変するとこうなります。

ここらへんはZBrushでの改変が一番楽です。

Mayaで改変するのは辛いです……非常に面倒臭いです。

ムーブブラシとスムーズブラシだけでできます。

作りたい形がすでにあるなら簡単!

f:id:amakawawaka:20170621050828j:image f:id:amakawawaka:20170621050840j:image

【Daz】美容整形を直接全部3Dソフトでする。 | Create3D-3dCG制作作業日記

作ったアイテムを持たせてポーズを取らせる。(これは「漫画レンダリング」です)

私が改変した人体フィギアと、私が作った漫画用『蜻蛉切』の槍です。

f:id:amakawawaka:20170621050923p:image

【D|S】大きなアイテムを簡単に取り回す方法【一分でできる】 | Create3D-3dCG制作作業日記

簡単にポーズさせられるのがDaz Studio4.9の醍醐味の一つだと、私は考えています。
私が作った服着て、作った武器持って活躍してほしい♪

f:id:amakawawaka:20170621050919j:imagef:id:amakawawaka:20170621051028j:image

f:id:amakawawaka:20170621050912j:imagef:id:amakawawaka:20170621051211j:image

【D|S】カッコイイポーズを研究する。【思考】 | Create3D-3dCG制作作業日記

DAZで売ってる日本アイテム

 

これが、今、一番凄い甲冑です。

f:id:amakawawaka:20170621051234j:image

Kibamusha for Genesis 2 Male(s) and DAZ Horse 2

これをGenesis 2 Maleに着せて、馬に乗せて

どんなふうに動くのかごらんになられると良いと思います。

他のサムライ系アイテム。

Search results for ‘Samurai’ | 3D Models and 3D Software by Daz 3D

馬はこちら。

 

この馬も、関節が入っていますので、動かせます。

f:id:amakawawaka:20170621050937j:image

DAZ Horse 2 Pro Bundle

人体フィギアの乗馬ポーズも入っています。

他の、日本関連アイテム

日本 | DAZカテゴリ一覧

f:id:amakawawaka:20170621051122j:image

Sci-fi Samurai Outfit for Genesis 3 Female(s) 鎧兜型SFスーツ | DAZカテゴリ一覧

↓全然関係ないとおもいますが、『基本フィギア』の自由度の高さがわかるかと。

これだけ体型を変えても『基本フィギア』として、ポーズが使い回しできます。

f:id:amakawawaka:20170621051046j:image

Sumo Character, Hair and Outfit for George and Genesis 3 Male 力士セット。(非バンドル) | DAZカテゴリ一覧

f:id:amakawawaka:20170621051140j:image f:id:amakawawaka:20170621050915j:image

Iyo Matsuyama Castle New Version 日本の城、第三弾! | DAZカテゴリ一覧

Torii Walkway 千本鳥居! | DAZカテゴリ一覧

佐藤さんもぜひ、ここに加わってくださいませ♪

Daz Studio4.9のチュートリアル。(このブログです)

Daz Studioをインストールする【最初の一歩】 | Create3D-3dCG制作作業日記

↑これをしてから

↓ここらへんをテキトーにごらんください。

f:id:amakawawaka:20170621050944j:image

Daz Studioの使い方 | Create3D-3dCG制作作業日記

Daz Studio 基礎講座 | Create3D-3dCG制作作業日記

よくあるエラーも一覧しています。

エラー | Create3D-3dCG制作作業日記

Daz Studio4.9ですぐできること一覧です♪

一分でできる | Create3D-3dCG制作作業日記

Mayaでできること。

大体のことはなんでもできます。

↓こういう直線だけでできてるものなどは二時間もあれば作れます。

f:id:amakawawaka:20170621051125j:image

武家屋敷の玄関を作成 | Create3D-3dCG制作作業日記

できることが多すぎるので列挙できませんが

現時点で佐藤さんに必要なのは『モデリング』でしょう。

本体と簡易版と出ています。

どちらも無料デモ版が一カ月使えます。

  • 簡易版が『MayaLT』、35,640円。一年更新。

Maya と Maya LT の比較 | Maya 製品の比較 | オートデスク

モデリングだけなら、LTで良いかなと思います。

私も’17はLT買いました。

レンダリングはDaz Studio4.9のIrayで、私は十分です。

リンダリング自体は外注することもできますので、まずはメッシュ作成をしてみてください。

100,000 ポリゴンは、ポリゴンを細かくすると、一つのアイテムで超えることがあります。

DAZに10万ポリゴンを超えるセーターが売っていました。

一つのアイテムがこれを超えるようだと、書き出せないので、Maya本体が必要になります。

Mayaをインストールしたらまず↓これをやってみてください。

Mayaの教本

まず、Mayaのスタートダッシュが速くなるコレ。

フィギア作成がメインですが、筆者がMaya講習の先生なので、

Mayaで初心者が見落とす部分が丁寧に書かれています。

f:id:amakawawaka:20170621051014j:image

Autodesk Mayaキャラクターモデリング造形力矯正バイブル -へたくそスパイラルからの脱出! ! –

田島 キヨミ

ボーンデジタル

↓機械類のカタイ物を作るの専門の本です。

立食パーティーの時におっしゃっていた、

イラストや写真から3Dを作る、というのも詳述されています。

f:id:amakawawaka:20170621051202j:image

Maya実践ハードサーフェスモデリング:プロップと背景から学ぶワークフロー (CG Pro Insights)

北田 栄二

ボーンデジタル (2015-02-22)

前述のグラディエーターの動画で使っていた3ds Maxはこれです。↓

3ds Max | 3D モデリング、アニメーション、レンダリング ソフトウェア | オートデスク

こちらは、LT版のような簡易版がでていない模様。

以前はMayaより3ds Maxの方が安かったのですが。

MayaLTよりははるかに高いです。

私は使ったことが無いのでわからないです。

服を作るならMarvelous Designer

これは別に、必須でもなんでもないのですが

3Dで服を作るなら、他のどのソフトより簡単に素早く作成できます。

型紙を2Dで作って、それを現実世界でするように縫合指示をすると
勝手に体に添って布を縫い合わせてくれます!

公式の作成動画が一番わかりやすいです。

衣装デザイン&シミュレートの革新的なツール:Marvelous Designer 6(マーベラスデザイナー)

和服も簡単に作れます。

というか、このソフト以外で和服作ろうと思ったらかなり大変w

f:id:amakawawaka:20170621050928j:imagef:id:amakawawaka:20170621051230j:image

【まとめ】刀剣乱舞の和泉守兼定を3dで作る。【ファンアート】 | Create3D-3dCG制作作業日記

自動 布 シミュレーション なので、

服を、ポーズに追従させるのも簡単です。

MayaのnClothでこれをさせようとすると、どれだけ大変かw

f:id:amakawawaka:20170621051009j:image f:id:amakawawaka:20170621051002j:image

髪の毛は手作業でモーフ(変形メッシュ)を作っています。

布の素材をプリセットから選べます

皮革とか麻、綿、ジャージなど、10種類以上の生地を自動で設定できます。

そして、そこから、もっと詳細にするとか、独自の生地を作ることも可能です。

服だけではありませんが、

3Dでは、ガラや表面の材質などはテクスチャで作成します。

テクスチャは画像ファイルなので、それを差し替えると、色替えや材質替えは自由自在です。

f:id:amakawawaka:20170621051056j:image f:id:amakawawaka:20170621051114j:image f:id:amakawawaka:20170621051101j:image

服シミュを見るためだったので、刀をちゃんと持ってません。↑

腰鎧とか、綺麗に跳ねています♪

たすき掛けは、Mayaで追加しました。

f:id:amakawawaka:20170621051118j:image f:id:amakawawaka:20170621050952j:image f:id:amakawawaka:20170621051024j:image

f:id:amakawawaka:20170621051032j:image

【D|S】蜻蛉切の内番服を作る6【完成】 | Create3D-3dCG制作作業日記

しゃがんでるのは、『服モーフ』を作っていない状態です

袂や袴を綺麗にしたい場合は、このポーズ用に『服モーフ』を作成します。

Marvelous Designer があれば服モーフは簡単にできます。

Marvelous Designer のもう一つ凄いのは、
『柄』を簡単に入れられるということです。

MayaやZBrushでメッシュに色をつけようとすると
『UV(ゆーぶい)作成』の工程が大変なのですが
Marvelous Designer 5だと、それが不要で、
テクスチャを用意するだけで色をつけられます。

f:id:amakawawaka:20170621051206j:image f:id:amakawawaka:20170621051222j:image

【Maya】刀剣乱舞、陸奥守吉行の内番服を作る。2 | Create3D-3dCG制作作業日記

私は最初に3Dを始めたときに、『UVの作成』で挫折しましたw

Mayaのチュートリアルをしていくと、UV作成も教えてくれます。
大丈夫!

このブログでも、↓記事を作っています。
UV | Create3D-3dCG制作作業日記

 

3Dプリンター用データの作成方法。

『厚み』を付けてください。

モニタの中で完結するデータなのか

リアルに3Dプリンターで出力するデータなのかで、最終仕上げが変わります。

ZBrushでの、3Dプリンター用データ作成方法は

BLESTAR ZBrush ベーシックチュートリアルの目次 | Create3D-3dCG制作作業日記

↑このチュートリアルの、『50』で詳述されています。

そちらに関しては、↓こちらのかたが本職です。

一般社団法人3Dデータを活用する会(@3DGAN)さん | Twitter

佐藤さんが名前を出してらした、フュージョンはこちら。

CAD/CAM/CAE が統合されたまったく新しい 3D ツール| Fusion 360

3D CADなんですね。

3D作成に関するまとめ。再度。

 

  • ZBrushは柔らかいものを作るのが超得意です。(硬いものも作れます)
    • 最初に作りたいものがはっきりしていなくても、なんとかなりますw
  • Mayaは硬いもの、数値で作る物が得意です。
    • 最初に作りたいものがはっきりしていないと、後で泣きます。
    • 大体なんでもできます。
    • シミュレーションも得意です。
    • 本体は、3D統合ソフトなので、複数人で作業するのも得意です。
    • 簡易版は、大きなメッシュを作成すると、書き出しができません。
  • Daz Studio4.9はレンダリングソフトです。
    • 無料ソフトなのにIrayレンダリングができます。
    • 動画も作れます。
    • 人体フィギアとポーズと服と髪が無料で使えます。
      • 有料で買うこともできます。
  • Marvelous Designer は服作成専門ソフトです。
  • 3Dプリンター用データは、厚みが必要です。
  • フュージョンと3ds Maxは、使ったことがないのでわかりません。

学んでいく流れとして、こんな感じはいかがでしょうか?

まず、ZBrushでメッシュを作成してみてください。

これが、佐藤さんの基本ソフトになるのではないかと思います。

このチュートリアルの、↓

BLESTAR ZBrush ベーシックチュートリアルの目次 | Create3D-3dCG制作作業日記

『1-17、19、21、26、27、29、30、34-36、38』をごらんください。

モデリングはこれでできます。
一巡したあとで、実際にメッシュを作ってみて、足りない部分は

『ブラシ作成』で紐とか糸とかを作ってください。

ZBrushの『ブラシ』は『鑿やこて』です。
使いやすい道具を見つけたり、作ったりしてください。

次に、ZBrushのチュートリアル『26』の方法で

デフォルトの人体メッシュの、右腕にリギングを入れて、

右腕を曲げてみてください。

それが簡単だと思われるなら、全身に入れてポージングしてみてください。
関節が露出する部分は、変な曲がり方をしているので、気になる部分は修正してください。

そのあと、Daz Studio4.9で、↓これをしてください。

【Daz Studio4.6】初心者はレッスンストリップしよう♪【10分でできる】 | Create3D-3dCG制作作業日記

ZBrushに比べてかなり簡単で、ポーズに汎用性があるので、楽だと思います。

関節の修正も、最小限です。
これが『正しいリギング』と『綺麗なウエイトマップ』の効用です。

作った甲冑などを着せるのを、DAZのフィギアにすると、ZBrushのあの手間が必要ありません。

そのあと、Mayaでメッシュ作成をしてみてください。

ZBrushと『モデリングに対しての考え方』が違うので戸惑うと思います。

ZBrushは『こねる』ことで成形しますが

Mayaは『頂点を動かす』ことで成形します。

数値指定で均等に作る、一定間隔でコピーすることも得意です。

画一的なものをポンポンポンと作るのが非常に速いです。

大まかな形をMayaで作って、それをZBrushで角度調整をする

のが、私は一番速いと思います。

粗彫りするまでをMaya

細部を仕上げるのをZBrush

という感じです。

布などの『柔らかいもの』をMayaLTで作るのは、ZBrushより手間がかかります。
Maya本体はnClothという『布シミュレーション』があるので
布系も得意です。

あと、Maya本体は『nHair』という『髪の毛シミュレーション』もあります。
房飾りとか、馬のたてがみとか、髭とか、リアルを追求するのでしたら、
こちらが良いと思います。
『nHair』をポリゴンにして書き出すツールも4000円ぐらいであります。
(今勉強中なので、理解できたら記事にします)

ZBrushを買うと、分厚いマニュアルがついてきます。

スタートアップのチュートリアルが中にありますので

いじってオオオーッ! となってくださいw

3D作成、楽しんでくださいませ~♪ヽ(´▽`)ノ

エンジョイ! & サンキュー♪
【この記事を書いた日 2017/06/21  6:09 】

 

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


私、天川和香が常備しているもの♪


パソコンの動作が重たくならないセキュリティソフト

アマゾンの売れ筋10

ページ上部へ戻る