【3d】もうちょっとだけリアルっぽい髪の作り方A。【Daz Studio4.6&PhotoshopCS6】

2Dいじり
2Dいじり 3Dいじり Daz Studio Daz Studio 基礎講座 Photoshop チュートリアル

この記事は約7分で読めます。

【3d】ある程度リアルな髪テクスチャの作り方。【Daz Studio4.6&PhotoshopCS6】

↑このキースさんの髪は、漫画絵で使うために作ったので、リアルにはほど遠いです。

この髪テクスチャの作成法法は下記↓

【3d】【Photoshop】髪のテクスチャを作る。金髪。【illustrator】 | Create3D

 

もうちょっとリアル風味に変えてみましょう。

まだ、こんな感じの方がマシ?

ポリゴンがこれだから、あんまり代わりばえしないというか……

130615_D155824

 

3dBridgeを使います。

Daz StudioとPhotoshopCS6を起動させて、↓をクリック。

130615_D1479

↑のメニューがない人は、プロダクトライブラリから↓の3dBridgeをダウンロードしてインストールしてください。

130615_D1490

普通にDAZ Install Managerを使っていると、インストールされていると思います。

 

変更したい髪、今回はキースさんの髪をロードします。(Genesisは必要ありません)

130615_D1478

Photoshopにのファイルメニューから、自動処理→Daz Studio 3dBridgeを選択。

130615_D1480

 

↓このウインドウが出ますので『インポート イメージ マップ』を選択。

130615_D1481

 

 

現時点で、Daz Studioのシーンにいるオブジェクトのテクスチャが一覧されます。

130615_D1482

今回は、キースさんの髪テクスチャだけを選択。インポート。

(ここで複数選択すると、Photoshopでその枚数のファイルが同時に開きます)

 

Photoshopで髪テクスチャファイルが開きます。

130615_D1483

結局、Photoshopの動作が不安定になったので

3dBridgeを閉じて、テクスチャをPhotoshopで直接開いて作業をしています。

 

 

漫画用にテクスチャを小さく作ったので、ヒトサマの髪テクスチャの大きさにあわせます。

130615_D1484

イメージ→画像解像度。

 

キースさんの髪テクスチャはこの大きさです。小さい!

130615_D1487

 

下記の髪のテクスチャを見てみましょう。

All Time Hair

All

モーフがたくさん入っていて、非常に使いやすい髪です。

私が初めて購入した髪です。

 

200×600。

130615_D1486

ポリゴンの形がかなり違うので、同じには語れませんが、

これぐらいのテクスチャの大きさは許容されるものと考えます。

 

 

『縦横比を固定』のチェックを外し、キースさんの髪を200×600に変更します。

130615_D1488

 

かなり縦に長くなりました。

130615_D1489


画像変更作業に入ります。

 

別に、このテクスチャ自体が初期描画でできるものなので、

このテクスチャから変更する必要は全くないです。

白紙からしても手間は変わりません。

 

とりあえず、フィルタ→ノイズ を掛けます。

130615_D1497

 

 

フィルタ→ぼかし(移動)を掛けます。

130615_D1498

 

このままだと、緑とか入っていますので、色を整えます。

イメージ→色調補正→色相・彩度。

130615_D1499

 

右下の『色彩の統一』をチェック

130615_D1500

 

こんな感じに整えます。

130615_D1501

黄色の濃淡になりました。

 

イメージ→色調補正→レベル補正 で色を整えます。

130615_D1502

 

テクスチャレイヤーを複写。

130615_D1503

 

フィルター→描画→雲模様2を掛けます。

130615_D1506  130615_D1507 

レイヤーモードを『輝度』に変更します。

 

 

 

130615_D1508

 

 

 

 

レイヤー→新規調整レイヤー→白黒

130615_D1509 130615_D1510

 

色を全部飛ばします。

130615_D1511

 

こうなるので、これをバンプとして使います。

130615_D1512

 

レイヤーカンプウインドウを出します。

130615_D1513

レイヤーカンプの使い方は下記↓記事で。

【Photoshop】3分でわかるレイヤーカンプ【こんな機能!】 | PhotoshopCS6Extendedで遊ぶ。

 

今のレイヤーを表示させた状態で、新規レイヤーカンプを作成。『バンプ』と名前をつけます。

130615_D1514

 

テクスチャ作成に戻ります。

130615_D1515

レベル補正を掛けます。

 

130615_D1516 130615_D1517

 

 

この状態で、レイヤーカンプに保存します。

130615_D1518

 

 

多分、この色はリアル髪では不可だと思うので、もうちょっと色を調整します。

 

艶が欲しいので、ここに白を入れます。

 

新規レイヤーにブラシでテンテンを描きます。

絵が描けなくても大丈夫ですので、緊張しないでください。

130615_D1524 色は白。

 

ブラシは適当な大きさで。

130615_D1525

 

テクスチャの、少し薄くなって欲しい場所にてんてんと色を置いていきます。

130615_D1526

 

先程と同じ数値のノイズを加えます。

130615_D1527

 

少しぼかします。

130615_D1528

 

レベル補正でこんな感じにします。

130615_D1529

 

そのレイヤーをスクリーンモードで重ねると、こうなります。

130615_D1530

髪の艶が出ましたね。

 

これをデヒューズ2で登録します。

130615_D1531

この名前でファイルが出力されるので、そのままDAZで読み込めるように半角英数字に変更しました。

そして、レイヤーカンプを書き出します。

 

 

それぞれを、キースさんにはっつけてみた結果が下記です。

 

ライトは下記を使いました↓

超簡単なライト設定。【Daz Studio4.5】 | Create3D

 

途中でMichael5のテクスチャをつけました。

輝いているのはSurface Injections です。

 

バンプに先程の黒い画像を設定しました。

テクスチャは、一番薄いものです。

130615_D1544

 

ディスプレイメントを追加。

130615_D1545

 

ディスプレイメントの数値を変更。

130615_D1546

 

ちょっと濃すぎました。

130615_D1547

 

バンプとディスプレイメントの画像を、当初のキースさんのものに戻します。

130615_D1548

 

スペキュラにも、バンプ画像を使ってみました。

130615_D1549

 

スペキュラライトを設定。

130615_D1550

 

スペキュラ2も設定してこんな感じ。

130615_D1551

 

いろは雑記 : 髪の毛つやつや天使の輪っかを追加。

130615_D1552

これをつけると、テクスチャが一端全部はずれますので、付けなおし。

 

こんな感じになるので、

130615_D1553

 

バンプとディスプレイメントを付けなおすとこんな感じ。

130615_D1554

130615_D1555

元の木阿弥っぽい?

 

なんかここらへんで『金髪』がゲシュタルト崩壊を起こし、意味がわかんなくなってきました(笑)

 

とにかく色が気に食わないので、デフューズで色を追加してみました。

130615_D1556

130615_D1557

130615_D1558

 

これいい感じじゃないです?

130615_D1559

 

 

結局は、テクスチャより、ディスプレイメントとか、スペキュラとか

サーフェイスの設定でどうにかなる、ってことになりました。(;△;) 

ごめんなさい。

 

 

確実なリアルテクスチャの作り方は勿論、本物の髪を撮影することです。

が。

それは、GaribaldiやLook At My Hairでもある程度代用できます。

それらが使えるようになったら、それもチュートリアルを作ります。

(今、私の環境ではそれらが使えないのですよ。

 どうやったら使えるようになるのかしら?)

 

 

Enjoy!&Thank you♪

2013_06_15(土) am10:22

コメント

Translate »
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。