【Daz Studio4】全身ポーズの登録方法。更新 2019/09/25

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この記事は約7分で読めます。

Daz Studio4で、再利用しやすいポーズの登録方法。

Daz Studio4.8で、再利用しやすいポーズの登録方法。

 

ごたくは後で書きます。

全身ポーズの、普通の保存方法はこちら。

 

再利用しやすいポーズ登録方法。箇条書き。

  1. シーンを保存する。
    1. Dazがいつ落ちるかわからないので、一段落ついたときにとにかくシーンごと保存する。
  2. ポーズを保存する。
    1. コンテンツライブラリでポーズを保存するフォルダを開く。
    2. 左下のプラスマークをクリック。
    3. ポーズプリセット を選択。
    4. ローテーション(関節の回転)だけチェック。
    5. 腰のトランスレーション(関節移動)だけチェック。
    6. コントロールポーズを使っていたら、その部分をチェック。
    7. アクセプト。

 

スクショで解説。

シーンはとにかく保存しておきましょう。

シーンさえ保存しておけば、あとからいくらでもポーズ保存などできます。

 

有料ツールで、Daz Studio4に『増分保存』できるようになります。
【D|Sアイテム確認】Super Save 増分保存できます!【DAZ有料ツール】 | Create3D-3dCG制作作業日記

コンテンツライブラリでポーズを保存するフォルダを開く。

20150626_00Create3D3675

ファイルメニューから保存すると面倒くさいので、

ポーズをカテゴリごとにわけたフォルダを先に開いてしまいます。

 

↑左下のプラスボタンをクリック。

 

ポーズプリセット を選択。

20150626_00Create3D3676

 

ポーズ保存になっているか確認。

↓水色枠が『カレント フレーム オンリー』になってることを確認。

20150626_00Create3D3677

 

現時点でGenesis 2 Maleの▼をクリックすると↓全部にチェックが入っています。

20150626_00Create3D3678

一つ上の画像の、矢印の設定をクリック。

 

ローテーション(関節の回転)だけチェック。

↓下記の通り選択。

20150626_00Create3D3679

『ローテーション』というのは↓このパラメータのことです。

20150626_00Create3D3686

普通の関節だと↑これしか普通は表示されていませんが

↓隠された設定を全部見せる、にチェックを入れると

20150626_00Create3D3688

↓移動、拡縮のパラメータも表示されます。

20150626_00Create3D3689

普通にポーズをつけるときは、

拡縮(スケール)とか移動(トランスレーション)とかは要らないので不可視になっています。

 

ですが、ポーズ保存の時は、それらのパラメーターが全部表示されています。

変化させていなくても、表示され、全部チェックを入れていると、それらも保存されます。

なぜ拡縮とかがチェックされるとダメなのかは後述します。

 

とにかく、ローテーションだけチェックを入れてください↓

20150626_00Create3D3679

 

さっきは全部チェックが入っていたのが

20150626_00Create3D3678

 

ローテーションだけチェックすると↓こうなります。

20150626_00Create3D3680

 

開いてみると↓ローテーションだけチェックが入っていますね。

20150626_00Create3D3692

 

腰のトランスレーションをチェックする。

腰だけは位置移動させることが多いので、トランスレーションもチェックしましょう。

20150626_00Create3D3693

 

↓こういう座ったポーズをした場合は腰の位置が移動していますが

20150626_00Create3D3690

これをポーズに含めないで保存してしまうと

適用したときに↓『ジャンピング立て膝』になってしまいます。

20150626_00Create3D3691

腰だけは位置移動(トランスレーション)にチェックを入れましょう。

 

『ポーズコントロール』を使っていたら、その部分をチェック。

『ポーズコントロール』というのは↓こういうのです。

20150626_00Create3D3684

手とか顔の表情なら普通に触ったことがあると思います。

これは全部の関節に実はついてるんです。

 

これは『関節』とは別のパラメータです。

 

今回のポーズでは手のコントロールポーズを使ったので

↓『手』のポーズにチェックを入れます。

20150626_00Create3D3694

間違えてその下のheadに入れないように。

私がよくするんです。

 

このポーズコントロールでのポーズ設定は、ローテーションとかでは保存できません。

要注意です。

 

アクセプト!

これだけチェックをいれたら保存しましょう。

 

保存したらすぐに確認。

保存できていなかった場合に、シーンを棄てていたりすると痛い目に会いますので

必ず、新規にフィギアをロードして適用してみてください。

 

この確認をするのが面倒臭い場合は、

全パラメータを保存しておきましょう。

あとで、この方法で、『正式なポーズ登録』をすれば良いです。

 

 

なぜ拡縮とかがチェックされるとダメなのか?

Genesis 2 Maleよりちょっと大きいGianni 6に今回のポーズを適用してみます。

20150626_00Create3D3697

 

↓ローテーションしかチェックを入れていないので

20150626_00Create3D3698

Gianni 6の関節の回転だけポーズとして適用され、

Gianni 6の体格でこのポーズをしたことになります。

 

『全部の薔薇メータ』にチェックを入れていると、

『スケール』にもチェックが入ります。

 

スケールのチェックもいれている場合、

ボーンの拡大率がGianni 6にも継承されます。

20150626_00Create3D3699

  1. Gianni 6をGenesis 2 Maleの大きさにする。
  2. ポーズを適用する。

こういうことになります。

 

身長設定が違うフィギアにポーズを使いたいときには致命的です。

有料のポーズでも、スケールを変えられることがよくあるので注意です。

 

何も考えずにポーズを保存する。

  • Gianni 6しか使わないからいいよ
  • 今急いでるから細かいことしたくないけど、シーン保存は容量増えるからイヤ。

そういうときは、↓全部チェックしたまま保存しちゃいましょう。

20150626_00Create3D3700

  • Victoria 6しか使わないとか
  • アイコちゃんしか使わないとか

そういう人もこれでOK♪

 

今、保存したポーズを次に使う必然性なんてまったくないです。

こんな邪魔臭いことをして『保存自体面倒だからいや』ってなるほうが損ですね。

 

とにかく保存だけしておいて、

次に使うときに支障が出たら作り直す、というのも手です。

 

私は、よく使いそうなポーズだな、と思ったら

↓二つ保存します。

20150626_00Create3D3702

左が、アントニオさんの体格のポーズ。全部チェックして簡単保存。

右は、ローテーションだけチェックしたポーズ。

 

面倒くさいし、ポーズフォルダが倍の勢いで増えるので滅多にしませんけど。

 

ポーズを保存したら確認しなきゃいけないでしょう?

その手間をとるのがいやな時は、簡単保存してしまいます。

 

とにかく全部保存しておけば、そのフィギアがある限りは、

ヒマなときか、次に使いたいと思ったときに、そのフィギアにポーズをとらせて、

ローテーションだけチェックして保存し直せばいいわけです。

 

ただし、『自作のマイフィギア』の場合

パソコンが壊れたら、フィギアが消えることがあります。

 

『フィギアの登録』を後回しにしていた私。

パソコンの買い換えでデータ移動を失敗。

自作キャラクターが半分以上消えました。

 

保存はちゃんとしておきましょう!!

 

 

ポーズをコピーする方法

↓Genesis 2 MaleのポーズをGianni 6にコピーしたい場合。

20150626_00Create3D3703

 

Genesis 2 Maleを選択。

20150626_00Create3D3704

 

エディット → コピー → コピー フィギア

20150626_00Create3D3705

これで、Genesis 2 Maleがコピーされます。

 

↓Gianni 6を選択。

20150626_00Create3D3706

 

同じく、編集から、今度はペースト フィギア ポーズ を選択。

20150626_00Create3D3707

 

↓同じポーズをとります。

20150626_00Create3D3708ポーズをコピー

20150626_00Create3D3698ポーズを適用。

Gianni 6の左手のポーズが微妙に違う(アングルが違う)

この方法では『ポーズコントロール』がコピーされないからです。

 

つまりは『ポーズコントロール』を使ったポーズを残したい場合は

『ポーズ保存』しか手段が無いのです。

 

私のポーズ保存。

私は、↓こんな感じでポーズを分けています。

20150626_00Create3D3711

 

ヒトサマのポーズもこんな感じで分けてます。

20150626_00Create3D3712

使うか使わないかわからないのに昔の私よくやった、って感じですね。

 

データは多ければいいというものではなくて

検索で出せない場合。
増えれば増えるだけ選択が面倒になります。

たくさん買っている人はわかりますよね。

 

使いやすいカテゴリわけを見つけて楽しく管理しましょう♪

 

 

【Daz】全身ポーズの登録方法

でした♪

 

エンジョイ! & サンキュー♪

【この記事を書いた日 2015/06/26 11:43 】

【この記事を更新した日 2019/09/25 7:37 】

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