【D|S】日本古典の刀剣セット作成 40 日本号 【口金に半球を並べる】

3Dいじり
3Dいじり 3Dを自作する Maya 作業記録

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Daz Studio4.9でセッティングする。

  • メッシュはAutodesk Maya 2014。
  • PhotoshopCS6でtexture作る。

 

武器5点を一気に仕上げるので、一つのシリーズ記事にまとめます。

 

 

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半球をぐるっと配置する。
Illustratorで、位置を決め、

 
 
グラデーションを設定。

これは、デフォルトのグラデなので、1クリックするだけ。
 
 
オブジェクトを選択したまま、オルトを押しながら、中心をクリック。
 

今回は、6度回転コピー。
それを『コントロール D』『押しっぱなし』で繰り返すと、二秒でこんなのができる。
CSの時は『押しっぱなし』はできなかった覚えがある。
 
一つずつ『コントロール D』を押さないといけなかったので
いくつかコピーしてから、それをまとめてコピー回転して、
またそれをコピー回転して、やってた。
 
しかも『押しっぱなし』が早い!
すばらしい! IllustratorCC!ヽ(´▽`)ノ
また作業が捗るよー♪
 
 
Illustratorとは同じアドビ製品なので
連携がスムーズ!
 
 
このレイヤーだけを選択。コピー。
に移動。ペースト。
 
スマートオブジェクトを選択。

 
 
ファイルの書き出し無しに、にオブジェクトを読み込める!
これはCSの頃からだけど、もっと早くなった。
 

 
位置合わせ。
 
 
Illustratorを使う理由。
これをだけでしようとすると、結構大変なんだ。
 
 
円に↓こんな綺麗なグラデーションを掛けるのが1クリックでできない。
 
『中心』とかを取るのが得意なソフトではないので
綺麗な円グラデを円の中に作るのが簡単ではない。
 
『中心』にはスナップしてくれないから。
線を引いて中心を求めるのも簡単ではないw
 
そして、その中心にももちろん、スナップはしてくれない。
 
最初にグリッドにスナップ状態にして
そのスナップしたところから正円を描いたら
グリッドにスナップで中心がとれるから
そこから円グラデを掛けることは簡単。
 
つまりは、グリッド優先なので、好きな場所に円を描けるわけではない、
ってこと。
 
あとで動かせばいいだけだけれど、
テンプレートもグリッドに合わせて作る必要はある。
 
 
でも正円はシェイプで簡単に作れる。
それからレイヤー効果で、『虹彩インナー 黒』でしたほうが早いかな。
それも、グラデーションの割合を詰めなきゃいけない。
 
Illustratorだと、『100%黒から100%白になるグラデ』が最初からある。
そして、Illustratorは『オブジェクトの端、大きさ』を選択範囲を作らなくても
アプリが熟知しているので
そのオブジェクトを選択して、円形グラデーションを指定すると
外端が黒100パーセント、中心が白100パーセントのグラデを
自動でかけてくれる。
 
それに1ピクセルのミスも無い。
機械だから。
 
はそこが全部手作業になるので
すごく大変。
 
 
 
Illustratorの得意は『揃える』こと。
中心とか、右側のオブジェの中心上端下端にこっちのそれらを合わせる、とか
ほぼ自動でできる。
 
の整列とはレベルが違う。
 
Mayaのスカルプトより、ZBrushのスカルプトが神業的に違うのと似てる。
 
要所要所で別のソフトを使った方が
はるかに早く仕上がる典型例。
 
 
 
 
 
↓でぐるっとコピーするには……
 
  1. 円周のパスを作成。
  2. グラデーション半球のブラシを作成。
  3. 『パスを描く』でサイズを微調整
が、一番早い?
 
半球を目分量で大きさ決めてレイヤーを複製回転する?
面倒臭いわ!
 
 
Illustratorを知ってたらではやってられないってことは多い。
 
Illustratorしらなかったら、それが大変だとはわからないから
でせざるを得ないんだけどね。
 
 
私は、20年前にを買ったときに、
偶然、Illustratorも一緒に買ったんだw
 
あの時Illustrator買ってなかったら
絶対そのあとも買ってないから、この手早さは知らなかっただろうな。
 
しかもIllustratorってとっつきが悪いので
しばらく使えなかったんだよ。
 
 
『ベジェ曲線』を使うの、Illustratorって。
MayaでもShadeでもベジェ曲線使える。
 
 
Shadeを使ったときに
Shadeはポリゴンじゃなくベジェ曲線でオブジェクトを作るので
それでようやく『ベジェ曲線』が理解できて
Illustratorも使えるようになったw
 
なんで、3Dでは理解できて、2Dでは理解できなかったのかは謎。
 
結果的にMaya買って
Shadeはもう二度と使わないだろうな、とは思うけど
ShadeのおかげでIllustratorが使えるようになったとか
ポリゴンも知らないうちに髪の毛が作れて、
『3Dしたい意欲』が高まったので
すごく感謝はしてる。
 
Shade12がひどくなかったらそのまま使ってたかもしれないw
Shade12のあのバグの多さナニ?
 
 
初めて完成させた髪の毛w↓テクスチャも当時作った。
 

『毛先の抜け具合(透明度)』に四苦八苦した覚えがあるw

その透明度マップもIllustratorで作った。

 

↓結構見られるレベルだと思う。処女作だよ♪

3

この髪、配布してるので貰ってください♪

 

これを、Metasequoiaとかで作れるかって言われたら、
今でもいやだわw
 
Mayaはパスが使えるのでこれぐらいはできるけど。
 
Shadeの『曲線得意』なのがよかった。
私は髪フェチなので、『髪の毛を作れる』というのは
3Dをやる意欲にすごく火をつけた。
 
私、『不定形』がすごく好き♪
その場の乗りでどうにかなる状態が好き♪
 
 
Shade10.5までは偉大なソフトだった、という私の認識。
今でも、家を造るなら、↓Shadeドリームハウスを使う。
 

↑これを他のソフトと連携させるにはShade本体が必要なので
10.5はずっと使うだろうけど、Win10 pro 64bitに対応してくれる?
 
まぁ、ベーシックなら一万円ぐらいであるので
それは今後も買うかな。
 
 
Shade12を、あんな不作で世に出したメーカーに今でも腹が立つ。
仕様のエラーだと識らなかったから、
私のパソコンが悪いと思ってて、
どんだけリインストールしたと思ってんだッ!
二週間ぐらい悩んでたんだぞっ!
 
そのあと、Shadeシェアが減ったのか、日本代理店がなくなったと聞いて
そらそーだと思った。
あれで、Shadeファン辞めたよね。
 
Shade12がいいできなら、
私は多分、Maya買ってなかったから
ここまで3Dを作ってたかどうかは謎。
 
なので、Shadeはいい仕事してくれたとも言えるw
 
何事も塞翁が馬。
運が悪いと思ったって、その悪いのを回避しようとして
いいことにあたったのなら、
『悪かったこと』は帳消しなんだ。
 
うん。
 
 
同じ轍を踏まないように、
悪かったことのメモだけ書いて、忘れてしまうのがいい。
 
今日も元気にやってこーっ! オーッ!
 
 

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エンジョイ! & サンキュー♪

天川和香
【この記事を書いた日 2017/05/29 16:20 】

   ↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。  

モデリング講師の方が書かれているので、

  • 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
    • 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
  • 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな

そういう、曖昧模糊とした所がない。

 

  • 『なぜできない』のか?
    • 『どうやったらできる』のか?
  • 初心者がどこでつまずくのか?
    • それをどうやって解決するのか?
  • プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
    • こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!

それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。

 

基本はマヤを使っていますが、

モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。

 

私が初期に買ったのは下記の6冊。

Maya スタジオプロジェクト Dynamics - Mayaで作成するリアルな大地、風、火、水のエフェクト田島光二作品集 & ZBrushテクニック (KOUJI TAJIMA ARTWORKS & ZBrush Technique)[digital]TEXTURING & PAINTINGMaya実践ハードサーフェスモデリング:プロップと背景から学ぶワークフロー (CG Pro Insights)Maya 3D スーパーテクニックAutodesk Mayaキャラクターモデリング造形力矯正バイブル -へたくそスパイラルからの脱出! ! - 

 


[digital]TEXTURING & PAINTING

テクスチャを自分で作るなら、

これも読んだ方がいい。

映画のテクスチャとか作っている人の本。

はっきり言うと、精神論なんだけど、

『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という

『プロの最高峰』が見える。

 

別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。

この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど

それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。

 

『理屈から入る』人には最適。

 

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