【Maya】日本刀、歌仙兼定を作る。38【TUka_inout】

3Dいじり
3Dいじり 3Dを自作する Maya 作業記録

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Autodesk Maya 2014で日本刀、歌仙兼定を作る。

20160910_00Create3D4631

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  柄巻を2Dで作ってみたらこんがらがったw

↓黄色の部分で、糸が接続しないw

  20160910_00Create3D4613

どこかが間違えてるんだろうけど何が間違ってるのかわからない。

どうせなので、3dで直接することにする。

 

諸捻り部分を作る。

捻りの上下が左右で違うだけで、毎回紐自体は同じ方向にねじっているようなので

いっきに全部ねじってコピーする。

 

これ、一方向の一枚の写真しかないから、ちょっとよく分からないけど、

多分、そうの筈。

 

交差する部分をデタッチ、逆につながるように90度回転。

20160910_00Create3D4615

20160910_00Create3D4616センターにマージ。

 

捻りの根元でデタッチ。

20160910_00Create3D4617

20160910_00Create3D4618コピー。

20160910_00Create3D4619反対側もコピーして、-Zで反転。

この時点で三角があったことを思い出して全部削除した。

コピーする前に削除していれば良かったことだね!

 

このあとは細分化して、ZBrushで柄に沿わせるので、

どれぐらいのメッシュにするか考える。

 

マージせずに結合。

トップの分かれ目だけ手動で頂点をマージする。

そうしないと重なっている部分が変にくっついてとんでもないことになるから。

 

これでうまくいくとしたら、一回目二回目の50分の1の時間でできてるw

 

勘違いしていたこと。

写真の柄を下絵に『柄』を作ってしまったけど、

柄巻の分厚さを考慮してなかった。

20160910_00Create3D4620

この柄は、柄巻の外側と同じ輪郭。

細くしないといけない。

けど、鐺とか、切羽のあたりはこの太さ。

うーん、どうしよう。

 

縮小する部分だけ選択して押し出ししようとしたらすごいメッシュになってることに気づいた。

20160910_00Create3D4621

内側だけみて細分化したときになったんだろうな。

 

この柄のマテリアルが他の部品にも当てられていたので、

縮小する部分だけ手作業でもう一度選択し直した。

20160910_00Create3D4622

 

このメッシュを押し出しで縮小して

20160910_00Create3D462720160910_00Create3D462820160910_00Create3D4629

 

なぜこうなる?

20160910_00Create3D462420160910_00Create3D4626

 

 

端にエッジを増やして

20160910_00Create3D4630

 

目分量で縮小した。

20160910_00Create3D4631

 

オーケー♪

20160910_00Create3D4632

 

目釘の処理。

下が突き抜けたので下を柄からわずかにでるだけにして、

20160910_00Create3D463320160910_00Create3D463420160910_00Create3D4635

表の方の面取りをする。

一応人肌に触れる工業製品なので、エッジはなめらかに。

 

って、スムーズかかったときに丸くなるやん。

 

ここは三角なので、普通にするとエッジループが入れられない。

20160910_00Create3D4636

 

↓内側にインタラクティブ分割を入れて、端にエッジループを設置。内側と、三角のエッジを削除。

20160910_00Create3D463720160910_00Create3D463820160910_00Create3D463920160910_00Create3D4641オーケー

 

上も同じように。

20160910_00Create3D4642

 

 

次は柄巻の分割を入れる。

 

ここまで物凄い早いw

前何日もかかったところが二時間ぐらいでできてるすごい!

 

あの柄巻もう一度作り直すの??

ってので後足を引いてたんだわ。

 

『やってみたら簡単だった』の典型だね。

 

なんでも、思い煩うよりは、やって見る方が早いんだよ。

GO! GO! GO!

 

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エンジョイ! & サンキュー♪

【この記事を書いた日 2016/09/10  9:37 】

 

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↑タグの統合そのうちします。

 

   ↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。  

モデリング講師の方が書かれているので、

  • 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
    • 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
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そういう、曖昧模糊とした所がない。

 

  • 『なぜできない』のか?
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テクスチャを自分で作るなら、

これも読んだ方がいい。

映画のテクスチャとか作っている人の本。

はっきり言うと、精神論なんだけど、

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